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おすすめ新刊紹介「文庫」 [2019年8月6日up]
書名  四月になれば彼女は

出版社  文藝春秋

発刊日付 2019年7月

著者 川村元気

本体価格 680円

ISBN 9784167913076

内容 胸をえぐられる、切なさが溢れだす――

『世界から猫が消えたなら』『億男』『百花』の著者が描く、究極の恋愛小説。

大反響のベストセラーがついに文庫化!

音もなく空気が抜けるように、気づけば「恋」が人生から消えている。

そんな時僕らはどうすべきか?夢中でページをめくった。

――新海誠(アニメーション監督)

こんな物騒で厄介な小説を手放しで褒めていいのか、

わたしは身を震わせる。

――あさのあつこ(作家)

4月、精神科医の藤代のもとに、初めての恋人・ハルから手紙が届いた。

“天空の鏡”ウユニ塩湖からの手紙には、瑞々しい恋の記憶が書かれていた。

だが藤代は1年後に結婚を決めていた。愛しているのかわからない恋人・弥生と。

失った恋に翻弄される12か月がはじまる――

書名  小説天気の子

出版社  KADOKAWA

発刊日付 2019年7月発刊

著者 新海誠

本体価格 600円

ISBN 9784041026403

内容 高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。
 
おすすめ新刊紹介「新書」 [2019年8月6日up]
書名  モンテーニュ

出版社  岩波書店

発刊日付 2019年7月

著者 宮下志朗

本体価格 840円

ISBN 9784004317869

内容 「人間はだれでも、人間としての存在の完全なかたちを備えている」──不寛容と狂気に覆われた16世紀のフランスを、しなやかに生きたモンテーニュ。本を愛し、旅を愛した彼が、ふつうのことばで生涯綴りつづけた書物こそが、「エッセイ」の始まりだ。困難な時代を生きる私たちの心深くに沁み入る、『エセー』の人生哲学。

書名  プリンシピア自然哲学の数学的原理 第2編

出版社  講談社

発刊日付 2019年7月発刊

著者 アイザック・ニュートン, 中野猿人

本体価格 1,500円

ISBN 9784065166567

内容 アイザック・ニュートンの代表作『プリンシピア 自然哲学の数学的原理』の全訳を全3巻で復刊。

出版当時から難解と言われた原典を、現代の科学者が「内容そのものの解明理解を目的」として翻訳。巻末注には、微積分の定理を使った別証明、原典では省略された証明の内容、現在の視点から見た物理的概念の解説がまとめられている。

第2編では、流体力学の諸問題が説かれている。
ニュートンはまず、抵抗が速度に比例するものとして、あるいは抵抗が速度の自乗に比例するものとして問題を取り扱った。ついで、重力の作用の下での流体の釣り合いについて論じ、流体内における波動の研究がこれに続き、それから惑星運動の原因とされたデカルトの「渦動論」の検討へと進み、二、三の簡単な命題によってみごとにこれを否定した。
 
おすすめ新刊紹介「一般書」 [2019年8月6日up]
書名  クジラアタマの王様

出版社  NHK出版

発刊日付 2019年7月発刊

著者 伊坂幸太郎

本体価格 1,300円

ISBN 9784140057063

内容

待望の最新書き下ろし長篇小説

巧みな仕掛けとエンターテインメントの王道を貫いたストーリーによって、伊坂幸太郎の小説が新たな魅力を放ったノンストップ活劇エンターテインメント。

異物混入、政治家、アイドル、人々の集まる広場、巨獣、投げる矢、動かない鳥――。

伊坂幸太郎の神髄がここに。


書名  三体

出版社  早川書房

発刊日付 2019年7月発刊

著者 劉慈欣, 大森望, 光吉さくら, ワン・チャイ

本体価格 1,900円

ISBN 9784152098702

内容

父を文化大革命で亡くし、人類に絶望した中国人エリート女性科学者・葉文潔。彼女が宇宙に向けて秘密裏に発信した電波は、惑星〈三体〉の異星人に届き、地球を揺るがす大災厄を招くことに……! 中国で社会現象となったアジア最大級のSF小説、ついに登場!

 
おすすめ新刊紹介「人文書」 [2019年8月6日up]
書名  1571年 銀の大流通と国家統合

出版社  山川出版社

発刊日付 2019年7月発刊

著者 岸本 美緒

本体価格 3,500円

ISBN 9784634445062

内容

1571年前後にみられる世界貿易の活発化は、多くの地域において、個性的なレスポンスを生み出した。この時代の特質を描き出すいくつかのテーマを、東から西へ地球を一巡するかたちで取りあげる。


書名  ナチス 破壊の経済――1923-1945 (上)

出版社  みすず書房

発刊日付 2019年8月発刊

著者 アダム・トゥーズ (著), 山形 浩生 (翻訳), 森本 正史 (翻訳)

本体価格 4,800円

ISBN 9784622088127

内容

ナチスの経済政策が、いかに付け焼き刃に過ぎなかったかを、
圧倒的データと史料で描ききった決定版、ついに邦訳。

「過去20年間で出版された、もっとも重要かつオリジナリティあふれる第三帝国についての書だ」
――ニーアル・ファーガソン(『キッシンジャー』)

「本書の第一目的は、経済をヒトラー体制理解の中心に据え直すことだ……
20世紀経済史の決定的な特徴として突出しているのは、ドイツ、あるいは
他のヨーロッパ国の特異な優位性ではなく、一連の新経済大国、なかでも
アメリカによる「旧大陸」の失墜だ……アメリカは私たちの第三帝国に対
する理解の中心軸となる……東部で最後の一大領土掌握を行うことで、ド
イツは、国内の豊かさと、来るべきアメリカとの超大国競争に勝つために
必要な基盤の両方のための、自給自足基盤を作り上げようとしたのだった……
だがヒトラーといえど、根底にある経済力や軍事力の均衡を変えられはし
なかった。要するにドイツ経済は、アメリカはおろか、イギリスとソヴィ
エト連邦両国を含むヨーロッパの隣国すべてを圧倒できる軍事力を作り出
せるほど強くはなかったのだ……ヒトラーの内心では、アメリカが第三帝
国に与える脅威は、よくある単なる超大国間の対立ではなかった。ヒトラー
のユダヤの世界的陰謀に対する不変の恐怖と絡み合っていたのだ」

 
おすすめ新刊紹介「理工書」 [2019年7月1日up]
書名  圏論の道案内 ~矢印でえがく数学の世界

出版社  技術評論社

発刊日付 2019年8月

著者

本体価格 1,880円

ISBN 技術評論社

内容

圏論は最近人気がある数学の分野の1つで、その考え方はプログラミング、人工知能、物理など幅広い分野に応用されています。本書はそんな圏論を一から知りたい人に、圏論とは何かをわかりやすく解説していきます。異なるものをどうやってつなげて矢印を引き、同じようなものとして見立てていくか、その過程をじっくり味わってみてください。自ずと、圏論とはそういうことだったのか、とお分かりいただけるはずです。


書名  よみがえる非ユークリッド幾何

出版社  日本評論社

発刊日付 2019年8月

著者 足立恒雄

本体価格 2,600円

ISBN 9784535788794

内容

ユークリッド『原論』など幾つかの文献を出発点に、幾何学の特徴付けと、非ユークリッド幾何が現代数学に果たした役割を紹介。


書名  詳説 Deep Learning ―実務者のためのアプローチ

出版社  オライリージャパン

発刊日付 2019年8月

著者

本体価格 4,400円

ISBN 9784873118802

内容

エンタープライズ向けのディープラーニングの解説書。企業でディープラーニングアプリケーションを開発、運用するための実践的な手法を紹介します。対象読者はソフトウェア開発の現場で活躍する実務者。
前半はディープラーニング初心者、後半はJavaエンジニア向けの構成です。
機械学習、ニューラルネットワークの基礎から始め、ディープラーニングの基本的な概念、実際にチューニングを行う際のベストプラクティス、データのETL(抽出・変換・ロード)の方法、Apache Sparkを用いた並列化について、JavaライブラリDeep Learning4J(DL4J)の開発者でもある著者がわかりやすく丁寧に解説します。


書名  人体、なんでそうなった?:余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険を冒す脳

出版社  化学同人

発刊日付 2019年8月

著者 Nathan Lents

本体価格 2,400円

ISBN 9784759820102

内容

精巧で緻密――その神秘性までが強調されることの多い「人体」。
ところがその端々には不可解で残念な“欠点”が無数に見つかる。人体はゼロから精緻にデザインされたものではなく、進化(突然変異)によるマイナーチェンジを修正しながらなんとか作り上げられてきたものだからだ。

本書では、人体が完成とは程遠いままになっている事実を明らかにするとともに、人体進化のまったく新しい見方を紹介する。


書名  原理と直観で読み解く 量子系の物理(第2版):素粒子から宇宙まで

出版社  森北出版

発刊日付 2019年8月10日

著者 Bogdan Povh

本体価格 4,200円

ISBN 9784627156524

内容

素粒子,原子核,原子・分子,結晶,量子流体,天体,宇宙…
現代物理の様々な分野の量子系を対象に,量子論の基本原理(不確定性原理と排他原理)と異なる系の間のアナロジー(類推)によって,重要な物理量を簡単な計算で見積もり,一見複雑に思える現象を理解していく.

入門者にとっても,第一線にいる研究者にとっても,現代物理の各分野を総合的に眺め,量子系物理の学習・研究に不可欠な〈基礎〉と〈センス〉を習熟できる一冊.


書名  量子力学的世界像 (江沢洋選集 第III巻)

出版社  日本評論社

発刊日付 2019年8月

著者 江沢洋

本体価格 3,500円

ISBN 9784535603592

内容

江沢洋の量子力学をめぐる論考のエッセンスを精選した選集第III巻。山本義隆による「55年目の量子力学演習」30頁余を収録。

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