つながる元気、ときめきキャンパス。大阪大学生活協同組合
ブックコレクション 〜 教員 VS 学生【書評対決】〜
2016年1月の書評対決は、輪島裕介先生が勝利しました!

今月は華麗なる巻き返しにより教師陣に軍配が上がりました!

輪島 裕介先生のおすすめ本の中では、『恋する文化人類学者』が、
大阪大学交響楽団のおすすめ本の中では『チェルノブイリの祈り』と『博報堂スタイル』が特に人気でした。

これでなんと生徒5勝対教師4勝となり、次月の戦いで
学生陣が逃げ切るか、教師陣が追いついて引き分けとなるのか分からない戦いになりました!
ブックコレクションは次回2月の勝敗で一区切りです。
最期までお楽しみに!
  1月の書評対決は…
★WINNER★
▼ 2016年1月の担当教員 ▼
輪島 裕介 先生


輪島 裕介(わじま ゆうすけ)先生プロフィール
 
 1974年石川県金沢市生まれ。
 地方都市のありがちな早熟サブカル小僧として育つ。
 大学入学で上京。バブルの恩恵を存分に受けるつもりが梯子を外される(「バブル崩壊」が流行語になったのは上京の前年、1992年)。
 表向きは東京大学文学部美学芸術学専攻に在籍しつつ、実態は早稲田大学ラテンアメリカ協会所属。ブラジル音楽に骨の髄までハマる。「ブラジルに行くために」大学院に進学し、ようやく研究の面白さに気づく、と同時にフィールドで挫折する。いろいろあって近代日本大衆音楽史に方針転換。
 引きこもって「演歌」のジャンル形成についての本を書いているうちに阪大文学部の音楽学研究室に拾われびっくりする。就職するわ、やっと出た『創られた「日本の心」神話?「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』(2010)がサントリー学芸賞と国際ポピュラー音楽学会賞(非英語部門)を受賞するわ、子ができるわで盆と正月が一緒に来る。
 近著『踊る昭和歌謡?リズムからみる大衆音楽』(2015)を刊行し、昔のツレと刊行記念バンドを組んだり、国際学会で実に15年ぶりにブラジルを再訪したり、と人生の円環が閉じつつある。
 とはいえ、田舎暮らしを始め、二人目の子ができたこともあり、主観的には育休中。至福の楽しみは薪割りとその後のハンモック。

VS
▼ 2016年1月の担当学生団体 ▼
『大阪大学交響楽団』


大阪大学交響楽団、通称 ”阪大オケ”

大阪大学文化会に所属する学生オーケストラ団体
団員は約160名
活動の中心は年に二回行われる定期演奏会
次回演奏会は2016年1月31日、ザ・シンフォニーホールにて
HP:http://handaiphil.s198.xrea.com
Twitter:https://twitter.com/ouso_handai
大阪大学生活協同組合 TEL:06-6841-3326(代)