つながる元気、ときめきキャンパス。大阪大学生活協同組合
ブックコレクション 〜 教員 VS 学生【書評対決】〜
2017年5月の書評対決は、京都大学生協 綴葉が勝利しました!

古谷 大輔 先生のおすすめ本の中では、『エスの系譜』と『知のミクロコスモス』が、
京都大学生協 綴葉のおすすめ本の中では、『古代国家はいつ成立したか』と『深い河(ディープ・リバー)』が人気でした。
今年2回目の対決も学生団体の勝利で終わりました
次回は教授陣が巻き返しをはかるのか?学生団体の連勝が続くのか?
どうぞお楽しみに!
  5月の書評対決は…
▼ 2017年5月の担当教員 ▼
古谷 大輔彦先生


古谷 大輔(ふるや だいすけ)先生プロフィール

大阪大学大学院言語文化研究科准教授

★1971年に茨城県で生まれました。
 小学校より長く大学と大学院に在籍して、2001年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を修了しました。
 大阪外国語大学講師、助教授、大阪大学世界言語研究センター准教授を経て、現在は大阪大学大学院言語文化研究科准教授として働いています。

★専門は、北欧を中心としたヨーロッパ近世史です。とりわけ国家なるものの成り立ちを研究していますが、今日的な発想を前倒しすることなく、昔の人間の言葉に寄り添いながら歴史に迫ることにこだわっています。『礫岩のようなヨーロッパ』(山川出版社)という本を最近出しました。

★趣味は、機械いじりと飲み屋めぐりです。学生の頃はペンよりもはんだごてを握る時間が長かったです。最近ではカメラに興味があります。カメラを眺めながらお酒を飲む時間は最高ですが、肝心の写真撮影は上達しません。ただの酒のつまみとなっています。

★僕は歴史学者です。歴史学は言葉にこだわって人間の来歴を探求する学問です。そうした僕の目から見て、今回の書評では巧みな言葉の世界に触れることのできる、30代?40代の日本人(草光俊雄さんだけは例外ですが)によって書かれた本にこだわりました。
VS
★WINNER★
▼ 2017年5月の担当学生団体 ▼
『京都大学生協 綴葉』


「あなたが創る生協の書評誌『綴葉』」は京都大学生活協同組合の発行する書評誌として1975年に創刊され、一昨年40周年を迎えました。
発行は年10回、本好きな院生の編集委員が幅広いジャンルからお薦めの本を選んで紹介し、読者にとって新しい本、ワクワクするような本との出会いの一助となるよう努めています。
HPからもご覧いただけますので是非ご覧ください。
綴葉HP:http://www.s-coop.net/about_seikyo/public_relations/teiyo/
大阪大学生活協同組合 TEL:06-6841-3326(代)