2024.11.13【阪大生からの応援メッセージ】併願校の選び方、阪大生になってよかったこと

【阪大生からの応援メッセージ】併願校の選び方、阪大生になってよかったこと

みなさんこんばんは!阪大GI受験エールです!
今回の受験エールは「ぽかとじゅぬゆ」(由来は、みんなの好きな一文字を集めたらこうなった)がお届けします!
今回の自己紹介テーマは「好きな曲」です。『田中』のさゆった[基礎工学部]、『Don’t stop me now』のたかひと[基礎工学部]、『The Whims of Fate』のマァ[文学部]、『自律神経出張中』のせいた[工学部]、『ビビデバ』のあっきー[基礎工学部]、『ゴーゴー幽霊船』のよし[工学部]、『Fight song』のさや[法学部]の7人でお送りします!
 

さゆった:テーマが併願校の選び方なんだけど、みんなは併願校どう決めてた?

たかひと:僕は大阪に住んでるから、家から近い立命館大学と同志社大学を併願校にしてたかな。早稲田大学の受験も考えたけど、日程が二次試験の10日くらい前だったり、家から遠かったりしたから結局受けなかったな。

せいた :僕は、関東住みだから、慶応大学を受けたけど、阪大受験の練習として関西の私立大学も受けたよ!

あっきー:「共テ利用で受かればいいな」くらいの感じで、あまり私立大学は受けてなかったかな。受験慣れとして、早稲田大学は受けたよ。

よし  :僕も共テ利用でどこか私立を受けようかと思ったんだけれど、受かったとしても結局行かないかもなぁって思って最終的には阪大一本に決めた!

マァ  :私は大阪出身で、関東の大学は視野に入れてなかった。併願校は関西大学と同志社大学を受けたよ。特に関西大学は文学部が充実しているから、正直ここでもいいなって思ってた。

さや  :私も出身の関西圏の、関西大学と同志社大学を受けたよ。英検準1級を取っていたから、それを活かしたくて英検利用の関西大学にしたな。

さゆった:僕は、関東にも関西にも住んでいないから、どちらかといえば近い関東の早慶上理を受けたよ。みんな、関東か関西で、家に近い有名私立大学を受けてる感じだね。そういえば、阪大生になってよかったことって、どんなことがある?

 

あっきー:阪大の教授のレベルが高いから、いい授業を受けられてるって感じがするよ。

さゆった:確かに! 阪大は学生の学力が高かったり、有名な教授が多くいたりするから、質の高い教育を受けれるってメリットがあるかも。

よし  :解けない問題があった時に友達に相談すると、面白い冗談も交えつつ丁寧にわかりやすく教えてくれるから、楽しく、意欲を持って勉強できるな~。

マァ  :阪大の図書館が充実してるとこかな。私は、妖怪とか神話とかの本をよく読んでいて、普通の大学の図書館だとそういった本が少なかったり、古い本がなかったりするけど、阪大は沢山の本があるから、そういったところが阪大生になってよかったことかも。初めて書庫に入ったときは本の多さに圧倒されたよ!

さゆった:そう! 阪大の図書館って、めっちゃ古そうな本とか、分厚い本とか、貴重そうな本とかが置かれているから、とても充実してる気がするね。

せいた :阪大は、日本の国公立大学で一番学部生数が多いから、その分いろんな人がいるところがいいよね。サークルとか沢山あって楽しいし。

さゆった:サークルが多いとその分、学園祭での出店数が増えて楽しかったり、自分に合ったサークルがあったりするから、サークルの数って学生生活では重要かも。

たかひと:美術館とか博物館とかで割引があるのは、かなりのメリットだと思うかな。

さゆった:休日の楽しみが安くなるのはいいね!

たかひと:あと、阪大は取りたい授業があったら取りやすいって言うのもあるよ。単位上限が厳しくないから、沢山授業をとることも出来るんだよね。

さゆった:なるほど。ちなみに僕は、遊べるスポットが沢山あることが阪大のイチオシだよ。休日に遊ぶ手段が沢山あるって贅沢だと思うんだよね。勉強も大事だけど、大学生は楽しむことも大事だもん。


いかがでしたか?
さゆった:体も心も大切にしてね。落ち着いて、苦手な部分を直していくこと、それが大切だよ。
たかひと:試験が近付いて不安が増すことがあっても、まずは落ち着いて深呼吸。今までの努力を思い返して本番まで駆け抜けよう!
マァ:問題を解いていて、どうしても眠いときは10分寝る。勉強のために夜更かしするくらいなら寝る。睡眠第一!!
せいた:体調には気を付けて!体の健康が心の健康につながるよ!
あっきー:自分の今までの努力を信じて!自信だけはわすれずに
よし:肌身離さず持っているその単語帳が試験当日のお守りになります。持っているだけで希望があふれてくるような最強のお守りにしちゃいましょう。
さや:間違えても落ち込まずに!今間違えることに意味がある。焦らずにね!
次回の受験エールもお楽しみに!