ミールプラン
-このページの内容
※新入生の方は申込方法が変わります。詳しくはこちらをご覧ください。
生協食堂・生協購買でもパンフレット設置中!
ミールプランとは?
2023年度利用者約4,100人!どんどん利用者増加中!!
- 事前申込制の「生協食事利用定期システム」です。
生協組合員証のオプション機能で、選択した期間内の生協営業日は毎日1日の決まった上限金額まで学内の生協食堂・生協購買で食事ができる「生協食事利用定期券」です。 - 自分の生活スタイルにあわせたプランを選び、安心・安全で健康な食生活を送ることができます。
生活スタイルに合わせて、3つのプランから選んでいただけます。
選択したプランの利用条件(650円/1200円/1600円)まで自由に使う事ができます。上限を超えた場合は、現金又は生協電子マネーで支払うことができます。 - 「使いきれなくても安心」
「使わなかった分」は「次年度のミール購入に充当」又は「生協電子マネーにチャージ又は現金で返金」します。
料金プランに関して
生活スタイルに応じた3つのプラン
お申込者の所属、プランに関わらず、全キャンパスの全生協食堂・全生協購買でミールプランをご利用いただけます。2024年度ミールプラン
ご利用期間:2024年4月10日(水)~2025年2月3日(月)
※大学の長期休暇中などは営業時間が変更になりますので、ホームページから各店舗の営業時間一覧などをご覧ください。
※日祝、その他生協店舗休業期間はご利用できません。(平日203日、土曜39日)
※表示価格は全て税込価格です
2024年度食堂の朝食営業は、豊中キャンパスのみとなります(予定)。
各地区の営業時間は阪大生協ホームページをご確認ください。
阪大生協のミールプランは使わなかった分を
- 次年度のミール購入に充当できます!
- 生協電子マネーや現金で返金できます!
- ミールプラン残高充当制度
ミールプランは便利だけど、学事や登校状況などの理由で「使いきれなかった」という方に安心していただくために使いきれなかった金額(ミール残高)を次年度のミール購入資金へ充てる事ができます。
※2025年度への継続のお申込みが必要です。 - ミール残高返金について
卒業時や継続しない場合も返金致します。
ミールプランを年度末に更新しない方も、使いきれなかった残高を生協電子マネーに返金、もしくは口座振り込みのいずれかの方法でお返しします。(それぞれ手数料がかかります)
生協電子マネーは、阪大生協の店舗で、食品・本・文具などに利用することができます。
◎手数料
--------横スライド(表)パーツを削除する際は、この一行上の空白行から[横スライド(表)終了]まで全てを選択し削除してください--------ミールプラン
を繰り返し ※1生協電子マネー
に返金 ※2口座返金
※3卒業時口座返金 ※4 手数料 1,100円 2,200円 3,300円 1,100円 清算月 3月 5月 5月 5月 --------[横スライド(表)終了]--------※1 ミールプランを次年度もお申し込みの場合の手数料
※2 ミールプランを次年度継続せず、生協電子マネーにミール残高をチャージする場合の手数料
※3 ミールプランを次年度継続せず、口座返金する場合の手数料
※4 ご卒業時に口座返金する場合の手数料
◎返金の一例:生協電子マネーに返金の場合
注意事項
- 詳細は規則をご参照ください。
- ミール残高が手数料よりも少ない場合、充当制度や返金は適用できません。
ミールプランをおすすめする理由
朝食は一日のうちでも最も重要な食事です。朝食を食べない人は体重が増加しやすいことが、多くの疫学研究で明らかにされています。朝食を食べないと、空腹感が強くなり、結局1日の総食事量が増えてしまったり、日中の運動量が低下したりするため、体重が増加してしまうと考えられています。ダイエットしたいならば、朝食をしっかり食べましょう。
体重増加以外にも、朝食を食べない人は、高血圧・糖尿病・心臓病・脳卒中などの生活習慣病を発症しやすく、生命予後が短くなります。近年では、メンタル不調や月経異常のリスクとしても朝食の欠食が注目されており、様々な健康問題に関わっていることが明らかになってきました。さらに、児童・学生の学業成績も、朝食を食べる人の方が、朝食を食べない人よりも良いという研究成果も報告されています。朝食を食べることによって脳の活動が活発化することが知られており、学習効率に差が出るのではないかと考えられています。
朝食は様々な影響を有していることが科学的に証明されており、毎日きちんと摂取することが重要です。有意義で楽しい大学生活を送るため、生協食堂で毎日しっかりと朝食を食べましょう。
体重増加以外にも、朝食を食べない人は、高血圧・糖尿病・心臓病・脳卒中などの生活習慣病を発症しやすく、生命予後が短くなります。近年では、メンタル不調や月経異常のリスクとしても朝食の欠食が注目されており、様々な健康問題に関わっていることが明らかになってきました。さらに、児童・学生の学業成績も、朝食を食べる人の方が、朝食を食べない人よりも良いという研究成果も報告されています。朝食を食べることによって脳の活動が活発化することが知られており、学習効率に差が出るのではないかと考えられています。
朝食は様々な影響を有していることが科学的に証明されており、毎日きちんと摂取することが重要です。有意義で楽しい大学生活を送るため、生協食堂で毎日しっかりと朝食を食べましょう。
大学生協アプリ関連利用規約・規則
ミールプラン(ミール定期マネー)利用細則その他の規則はこちら
ミールプランの資料請求はこちら パンフレットはこちら(PDF)
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