教わるだけではない!自ら動いて学ぶ!座学と体験型アクティビティを通じて「使える英語」を身につけよう!4月~12月に学内で実施する講座と9月のシドニー研修を組み合わせた、阪大新入生限定のプログラムです。
講座で学んできた知識・スキルをシドニーで実践します。伝わる喜び、伝わらなかった悔しさをたくさん経験することで、新たな気付きや発見が生まれ、今後のモチベーションアップにもつながります。講師や生協職員も同行するので初めての海外でも安心!詳しくは開講後にご案内します。
先輩受講生からのメッセージ(Japanese)ショート動画
先輩受講生からのメッセージ(English)ショート動画
ツアーの感想
研修全体を通じて、自分にとっていちばん大きな学びになったことは何ですか?(主に言葉の面で)
自分の意見をはっきりということが大切であることがわかった。現地の人に質問された時に逃れられないなって感じて、これから自分の意見を恐れずに言って行こうと思った。
自分の英語力はまだまだだなということに気づいた。でも、今の自分の英語力でも英語力でも、伝えたいことは伝わるんだなということはわかった。
日常会話で役に立つフレーズを現地で使って笑顔になってもらったことがたくさんあったので、これからも色々なフレーズを学んでは何気なく使うということを繰り返していきたい。
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話の間の言葉の重要性に気づけたこと。
街の人にたくさん話しかけること。
なんとかコミュニケーションはとれるし、話しかけても朗らかに対応してくれるとしれたこと。
しっかりした文法を立てられなくても、身振り手振りで伝えようとするとコミュニケーションが取れるということを学んだ。恐れずに会話をしていきたい。
呼びかけ大事
コミュニケーションが楽しめるようになった。
オーストラリアの訛りを身をもって体感できた。
自分から積極的にコミュニケーションを取ることが大事。
言ってみれば赤の他人なのに、急に挨拶をしても現地の方がフレンドリーに話しかけてくれて文化の大きな違いを痛感した。
Hello. How are you?で簡単に挨拶できることがすごいと思った。
話しかけるハ―ドルが下がったこと。
自分の英語が英語圏で通用することの確認になった。
綺麗で完璧な英語を意識しすぎたが、会話においては意思疎通が最も重要なのだと気付かされた。単語でしか会話出来ていないこともあったが、楽しめることが出来た。しかし、そこに更に英語力があるとよりスムーズで中身のある会話ができたのだろうなと感じた。
Have a good day! や No worries.などの、日常的によく使われるフレーズを知ることができた。
とりあえず何か声を出すことの大切さを実感しました。
たくさん喋ろうとすると少しハードルが高いけど、短いフレーズを言っていけばちゃんと通じると実感できた。
会話中の話のバリエーションや、相手を褒める意識は日本に戻っても生かしていきたいと思いました。
会計時のトーク
Hello.はなんの前置きをも無しにどんどん使ってよい言葉だということ。
理解できなくても会話ができることがわかった。
会話であまり困らないとわかったことです。
オーストラリアの人は完璧な英語は求めておらず、むしろコミュニケーションをとることを望んでいる。
現地で生まれ育った方だけでなく、旅行でシドニーを訪れた方など、様々な人と話すことができたこと。
笑顔やボディーランゲージなどの、非言語な部分の大切さ。
No worriesやHave a good dayのように現地の人が使っている表現を積極的に真似することで、シドニーに溶け込めた気がしたので、やはりネイティブを真似するという事はとても大事なのだと学んだ。
使える言葉を豊かにすればするほど、この暖かく広いコミュニティの中に入っていけると思うととてもワクワクして、もっと言語力もコミュニケーション力も伸ばしていきたいと思うことができた。
現地の人の話すアクセントの異なる英語
積極的に外国の方に話しかけることでフレンドリーな雰囲気に慣れることができた。
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研修全体を通じて、自分にとっていちばん大きな学びになったことは何ですか?(主に異文化間理解の面で)
店員さんやすれ違った人と話をする文化に驚き、とても素敵な文化だなと思った。
笑顔と相手の話を聞こうとする姿勢がコミュニケーションを成立させていることを実感した。
シドニーで暮らす方々は、とてもフレンドリーで明るい方が多い印象を受けました。あいさつを返してくれたり、服を褒めてくれたりしたのでシドニーで暮らす方々の暖かさを感じました。
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誰と話してもフレンドリーに対応してくれること。
ユダヤ人も身近にいるということ。
ユダヤ博物館に行けてよかった。フレンドリーな人が多いと思った。
みんなフレンドリーで言葉がうまく通じなくても,笑顔やジェスチャーで乗り切れる。
道をすれ違う人に挨拶したり、去り際に一言添えるなど、コミュニケーションを大切にしていてそれがとてもカルチャーショックだった。良いところは取り入れて日本でも生活したい。
ご飯が大きく、また、味付けが大味で、野菜は取り敢えずスパイシーにしとけばなんとかなるやろ精神みたいなものを感じた。
労働環境がとてもいいこと。フレンドリーな人が多いから自分もそうなりたいと思った。
日本とは異なる、対人関係のオープンさ
久しぶりに会った相手と当たり前のようにハグをしている場面が多く見られ、日本との違いを感じた。
日本では見られない電車や街なかの光景に驚きつつ、やはり日本がいいなと思った。
受け入れるのが大切
国それぞれに良さがあることを知れた。
働き方について考えさせられました。海外での就職を真剣に考えようと思います。
積極的に人に話しかける力が身についた。
アジア系の人やレストランが本当に多くて、日本だとレストランはたいてい日本風に手を加えてあるが、そんなことはないようだったのが多文化主義を示していていいなと思った。
自分の意見や考えをはっきり伝えることがとても大切だなと思いました。
オーストラリアの人は皆気さくで観光客に対しても暖かい人だというと。
知らない人に話しかけることです。
海外では自分を殺すのではなく、自分をアピールし、アピールされることを望んでいる。
日本が好きな人が多くて、驚いたこと。少しでも日本語を話してくれることが嬉しかった。
誰とでもフレンドリーにコミュニケーションを取って良いということ。もちろん道行く人や周りにいる人にむやみやたらに話しかけるというのは文化差によって日本においては適応すべきではないが、フレンドリーにコミュニケーションを取ることや、困ってる人を助けるというのは大事なことで、日本に帰ってからも継続するべきだと感じたし、困った時は口に出して助けを求めるべきだと思った。
シドニーで出会った人々のフレンドリーさや暖かさ触れ、自分はまだまだ人と繋がることを理解できてなかったことを実感するとともに、もっと人に関わって知っていきたいと思うようになった。
常に相手方に興味を持つことの大切さ。
多文化共生への理解
オーストラリアは移民大国であるため、アジア系の人々や白人の人など様々な文化が混ざっていたが、上手く共存している。
街中にいる人と話したが、様々な国にルーツを持つ人ばかりだった。日本では絶対無理体験できないことであるし、違和感を持つであろうが、その事を街中にいる人全員が受け入れている雰囲気が素晴らしいと思った。
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研修全体を通じて、自分にとっていちばん大きな学びになったことは何ですか?(主に自分自身の行動や考え方の面で)
自分から人に話しかける、目を見て話を聞く、言語が伝わらなくても一生懸命伝えることが身についた。
人見知りだった自分が、自分から話しかけるようになったのがびっくりした。また、日本に閉じこもっていてはいてはダメだなということに気づいた。
迷ったらやってみるのがいいと思えた。他人と比較せず自分の中で一番ができて楽しめればいいと思えた。
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話しかける勇気を得たこと。
事前準備は大切
人に話しかけることへの抵抗が少なくなった。
パッションで伝わる。
積極性が高まったというのがいちばんだとおもう。道すがらの人に話しかけるなどは以前の自分では考えられないと思う。
どの方向に行くかによって同じシドニーでも少しずつ、あるいは大きな変化が住宅などにあって面白く、学びになった。
自分の意見をちょっと言えるようになった。
知らない人と話すハードルが大きく下がった。
積極性が身についた。人間としてここまで成長できるとは思っていなかった。感無量である。
積極的にコミュニケーションをとることが重要だということがわかりました。
勇気を出して一歩進む。
とりあえず話しかけてみようという勇気が持てたこと。
人に声をかけるハードルが下がりました。
人と関わろうとする積極性。
人と話すなど行動をともにしたとき、「ありがとう、楽しかった」と自然に言えるようになりたいと思った。
まだ人に話しかけるのを少し躊躇してしまい現地の人から声をかけてくれないかと思ってしまうので、日本で観光客らしい人を見かけたら自分から声をかけていこうと思った。
時間通りに行動するためにどのように計画を立てたら良いか学んだ。
何事も挑戦することが大切で、そこから感じることや学ぶことはたくさんあるなと思いました。
自己表現が非常に大切だということ。
相手への興味を持って話すことです。
日本人同士の意思疎通方法を否定するべきではなく、オーストラリア式コミュニケーション法と日本式方法の良い面を組み合わせて対面すべき。
班員が自ら話しかけに行って、人と写真を撮ってくる姿を見て、私も負けていられない、積極的に頑張ろう、と思えるようになったこと。普段から面倒なことを避けがちなのだが、その癖をどうにかしようと思えた。
日本で生活するだけでは見ることの出来ない景色や体験できないこと、交わらない価値観などを知ることができたこと。これらによって、困った時に人に尋ねることのハードルがとても下がったし、何かを得るには行動を起こすのが最善だと気づくことが出来た。
自分は道を聞く時にあまり親切でない人とも会話をしたがそこでめげずにコミュニケーションから逃げないで様々な人と会話し続けたために成長出来たなと感じた。
一歩踏み出すことで、どれだけ自分が大きく変われるか身をもって実感できた。
少しの思いきりが自分を成長させるということ。
積極的に人に話しかけようとする姿勢。
対日本人でもフレンドリーになった。
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研修全体を通じて、自分にとっていちばん苦労したことは何ですか?
知らない人にきっかけがない状態で話しかけるときの第一声。
英語で人に話しかけに行く時に勇気を出すのが大変だった。
すべてが自分を成長させる材料になったと思う。特に苦労と感じることはなく研修を過ごせた。
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会話の聞き取り。
朝が早い。
英語で話すことをみんなが目標にしていて自分との差を感じること。
湯船に浸かれない。
ご飯の味付けが合わなかった。
タイトな時間で行動すること。
話しかけるのになんて話しかければ良いかわからなかった。話しかけても会話がつながらなかった。
全部英語が理解できるわけではないから辛さを感じたり、訛りでよくわからなかったこと。
知らない交通機関に乗ること、お店でのお会計(ツアーにおける1回目)
物価。
アナウンスのリスニングが難しかったです。
シャワー
刺激の強い食べ物ばかりだったこと。乾燥して喉が痛いこと。
QRコ―ドを読み込んで注文するお店で自分のスマホで注文する事が出来なかったこと。
シドニーの交通機関のページが私だけ開かなかったのでフェリーの時間を自分で調べられなかった。
通じるだろうと思っていた英語が通じず、聞き返されたときにショックを受けた。
細かいことだが、トイレの造りが違うのが使い勝手が悪くて苦労した。トイレットペーパーが前後を向いてセットされている意味が本当に分からない。
ガイドさんと2人で話すネタが思い浮かばずなかなか足を踏み出せなかった。勇気が足りなかったこと。
現地の人とのフリートークがなかなか言葉が出てこず、苦労しました。
スラスラと言葉が出てこないこと。
オーストラリアの訛りを理解すること。
満足する夕食を見つけること。
英語をしゃべること。
言語の壁。
相手に自分の英語が正確に伝わること。
グループ活動
自分の探しているものを英語で説明すること。
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あなたにとって今回の研修を一言で表すとしたら?
圧倒的に濃密な1週間。
異文化理解
成長
将来への道筋
大きな意味のある一歩
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満足
大満足!
自分の拡張
光
飛躍
2班最高
充実
はじめの一歩
成長の機会
貴重な一歩
幸せ
研修積極性の強化
人との関わり
試行錯誤
最高
新体験
成長
精神的な成長
ライフチェンジングエクスペリエンス
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主な行程
■Day-1 羽田空港集合 深夜便でシドニーへ(翌朝着)
■Day-2 シドニーを学ぶウォーキングツアー・現地で活躍する日本人と交流
■Day-3 移民と平和の歴史を学ぶ博物館訪問・持ち寄り夕食会
■Day-4 現地の大学訪問
■Day-5 現地の文化と社会を学ぶ体験アクティビティ
■Day-6 グループ別自由行動
■Day-7 まとめの会・シドニー空港から帰国
■Day-8 羽田空港着・解散
※行程は変更になる場合があります。確定した行程は5月にご案内します。
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現地大学訪問
同世代の大学生とフリートーク。共感できることや疑問に思うことを自分の言葉で表現してみましょう。
自由な会話の中に思わぬ発見が隠れているかもしれません。
現地交通機関を使って自力で移動することも、大きなチャレンジになるでしょう。
シドニーで活躍する現地日本人との交流
外国でのコミュニケーションについてお話ししてもらいます。自己実現のために英語がどのような役割を果たしたのか? 将来に向けて自分はどのように、何を目標に進んでいくのか?
など、人生の先輩のとしての実体験も語ってもらいます。
グループ別行動
グループでシドニーの街を堪能しつつ、それぞれの目標に向けてのチャレンジを行います。
みんなで積極性・主体性・計画性を出し合えば、目標達成できるはず!