英語コミュニケーション講座&シドニー異文化体験ツアー

英語コミュニケーション講座&シドニー異文化体験ツアーとは?

教わるだけではない!自ら動いて学ぶ!座学と体験型アクティビティを通じて「使える英語」を身につけよう!4月~12月に学内で実施する講座と9月のシドニー研修を組み合わせた、阪大新入生限定のプログラムです。

こんな人におすすめ!

読み書きはそこそこできるけど「話す」「聞く」に苦手意識がある人
英語に触れる時間を確保したい人
学部を越えた仲間や先輩と一緒に学びたい人
 

英語コミュニケーション講座&シドニー異文化体験ツアー

4月中旬~12月上旬の週1回
90分×20回+開講オリエンテーション
定員:先着80名(各曜日40名)

※毎週水曜日もしくは木曜日の
18:30~20:00予定。
申込受付後に希望曜日をお伺いします。
決定後も曜日振替受講が可能です。

生協価格 申込番号 E07

英語コミュニケーション講座
92,400円(テキスト代込み、税込)

オプションツアー
380,000円(税込・予定価格)
 

※講座と同時にお申込みの場合は5,000円割引
※5月発行予定のツアーパンフレットにて旅程と価格が確定します。ツアー価格確定前のキャンセルには取消料はかかりません。
※ツアー申込時に申込金 10,000円(旅行代金に充当)を、7~8月に残金をお支払いいただく予定です。詳しくはオリエンテーション時にご案内します。

 

ここがオリジナル!生協の「英語コミュニケーション講座&シドニー異文化体験ツアー」

講師×先輩阪大生リーダー×受講生 三位一体の学習

体験型講座だから、仲間や先輩と楽しみながら続けられます。
講師による座学だけではなく、阪大生リーダーによる回があるのが特徴です。リーダーの存在は受講生にとって頼もしく、学習継続の原動力になります。

講師クラス

英語力に長け、かつ英語を使って仕事をされてきた専門の英語講師による講座です。講義形式の座学だけでなく、実際の海外での文化、習慣なども体験することで異文化間理解を習得することを目的にしています。

リーダークラス

専門研修を受けた学生スタッフ(先輩阪大生)による講座。「英語が好き」「英語と接していたい」「海外体験あり」など様々なスタッフが楽しい雰囲気を作り皆さんの学びをサポートします。

セルフスタディ

週に1 度の講座の基盤となる「Self Study」です。専門教材を使った自己学習課題を毎週用意し、日々の学習についても講師、リーダーが相談に乗ります。一人ではつらくてもフィードバックがあるから続けられる仕組みになっています。

講師・リーダー
・職員からメッセージ
クラスの様子
※感染対策を万全にして実施します

オプション

シドニー異文化体験ツアーについて

 

講座で学んできた知識・スキルをシドニーで実践します。伝わる喜び、伝わらなかった悔しさをたくさん経験することで、新たな気付きや発見が生まれ、今後のモチベーションアップにもつながります。講師や生協職員も同行するので初めての海外でも安心!詳しくは開講後にご案内します。
先輩受講生からのメッセージ(Japanese)ショート動画
先輩受講生からのメッセージ(English)ショート動画
 

ツアーの感想

研修全体を通じて、自分にとっていちばん大きな学びになったことは何ですか?(主に言葉の面で)

自分の意見をはっきりということが大切であることがわかった。現地の人に質問された時に逃れられないなって感じて、これから自分の意見を恐れずに言って行こうと思った。
自分の英語力はまだまだだなということに気づいた。でも、今の自分の英語力でも英語力でも、伝えたいことは伝わるんだなということはわかった。
日常会話で役に立つフレーズを現地で使って笑顔になってもらったことがたくさんあったので、これからも色々なフレーズを学んでは何気なく使うということを繰り返していきたい。
 
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話の間の言葉の重要性に気づけたこと。
街の人にたくさん話しかけること。
なんとかコミュニケーションはとれるし、話しかけても朗らかに対応してくれるとしれたこと。
しっかりした文法を立てられなくても、身振り手振りで伝えようとするとコミュニケーションが取れるということを学んだ。恐れずに会話をしていきたい。
呼びかけ大事
コミュニケーションが楽しめるようになった。
オーストラリアの訛りを身をもって体感できた。
自分から積極的にコミュニケーションを取ることが大事。
言ってみれば赤の他人なのに、急に挨拶をしても現地の方がフレンドリーに話しかけてくれて文化の大きな違いを痛感した。
Hello. How are you?で簡単に挨拶できることがすごいと思った。
話しかけるハ―ドルが下がったこと。
自分の英語が英語圏で通用することの確認になった。
綺麗で完璧な英語を意識しすぎたが、会話においては意思疎通が最も重要なのだと気付かされた。単語でしか会話出来ていないこともあったが、楽しめることが出来た。しかし、そこに更に英語力があるとよりスムーズで中身のある会話ができたのだろうなと感じた。
Have a good day! や No worries.などの、日常的によく使われるフレーズを知ることができた。
とりあえず何か声を出すことの大切さを実感しました。
たくさん喋ろうとすると少しハードルが高いけど、短いフレーズを言っていけばちゃんと通じると実感できた。
会話中の話のバリエーションや、相手を褒める意識は日本に戻っても生かしていきたいと思いました。
会計時のトーク
Hello.はなんの前置きをも無しにどんどん使ってよい言葉だということ。
理解できなくても会話ができることがわかった。
会話であまり困らないとわかったことです。
オーストラリアの人は完璧な英語は求めておらず、むしろコミュニケーションをとることを望んでいる。
現地で生まれ育った方だけでなく、旅行でシドニーを訪れた方など、様々な人と話すことができたこと。
笑顔やボディーランゲージなどの、非言語な部分の大切さ。
No worriesやHave a good dayのように現地の人が使っている表現を積極的に真似することで、シドニーに溶け込めた気がしたので、やはりネイティブを真似するという事はとても大事なのだと学んだ。
使える言葉を豊かにすればするほど、この暖かく広いコミュニティの中に入っていけると思うととてもワクワクして、もっと言語力もコミュニケーション力も伸ばしていきたいと思うことができた。
現地の人の話すアクセントの異なる英語
積極的に外国の方に話しかけることでフレンドリーな雰囲気に慣れることができた。
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研修全体を通じて、自分にとっていちばん大きな学びになったことは何ですか?(主に異文化間理解の面で)

店員さんやすれ違った人と話をする文化に驚き、とても素敵な文化だなと思った。
笑顔と相手の話を聞こうとする姿勢がコミュニケーションを成立させていることを実感した。
シドニーで暮らす方々は、とてもフレンドリーで明るい方が多い印象を受けました。あいさつを返してくれたり、服を褒めてくれたりしたのでシドニーで暮らす方々の暖かさを感じました。
 
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誰と話してもフレンドリーに対応してくれること。
ユダヤ人も身近にいるということ。
ユダヤ博物館に行けてよかった。フレンドリーな人が多いと思った。
みんなフレンドリーで言葉がうまく通じなくても,笑顔やジェスチャーで乗り切れる。
道をすれ違う人に挨拶したり、去り際に一言添えるなど、コミュニケーションを大切にしていてそれがとてもカルチャーショックだった。良いところは取り入れて日本でも生活したい。
ご飯が大きく、また、味付けが大味で、野菜は取り敢えずスパイシーにしとけばなんとかなるやろ精神みたいなものを感じた。
労働環境がとてもいいこと。フレンドリーな人が多いから自分もそうなりたいと思った。
日本とは異なる、対人関係のオープンさ
久しぶりに会った相手と当たり前のようにハグをしている場面が多く見られ、日本との違いを感じた。
日本では見られない電車や街なかの光景に驚きつつ、やはり日本がいいなと思った。
受け入れるのが大切
国それぞれに良さがあることを知れた。
働き方について考えさせられました。海外での就職を真剣に考えようと思います。
積極的に人に話しかける力が身についた。
アジア系の人やレストランが本当に多くて、日本だとレストランはたいてい日本風に手を加えてあるが、そんなことはないようだったのが多文化主義を示していていいなと思った。
自分の意見や考えをはっきり伝えることがとても大切だなと思いました。
オーストラリアの人は皆気さくで観光客に対しても暖かい人だというと。
知らない人に話しかけることです。
海外では自分を殺すのではなく、自分をアピールし、アピールされることを望んでいる。
日本が好きな人が多くて、驚いたこと。少しでも日本語を話してくれることが嬉しかった。
誰とでもフレンドリーにコミュニケーションを取って良いということ。もちろん道行く人や周りにいる人にむやみやたらに話しかけるというのは文化差によって日本においては適応すべきではないが、フレンドリーにコミュニケーションを取ることや、困ってる人を助けるというのは大事なことで、日本に帰ってからも継続するべきだと感じたし、困った時は口に出して助けを求めるべきだと思った。
シドニーで出会った人々のフレンドリーさや暖かさ触れ、自分はまだまだ人と繋がることを理解できてなかったことを実感するとともに、もっと人に関わって知っていきたいと思うようになった。
常に相手方に興味を持つことの大切さ。
多文化共生への理解
オーストラリアは移民大国であるため、アジア系の人々や白人の人など様々な文化が混ざっていたが、上手く共存している。
街中にいる人と話したが、様々な国にルーツを持つ人ばかりだった。日本では絶対無理体験できないことであるし、違和感を持つであろうが、その事を街中にいる人全員が受け入れている雰囲気が素晴らしいと思った。
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研修全体を通じて、自分にとっていちばん大きな学びになったことは何ですか?(主に自分自身の行動や考え方の面で)

自分から人に話しかける、目を見て話を聞く、言語が伝わらなくても一生懸命伝えることが身についた。
人見知りだった自分が、自分から話しかけるようになったのがびっくりした。また、日本に閉じこもっていてはいてはダメだなということに気づいた。
迷ったらやってみるのがいいと思えた。他人と比較せず自分の中で一番ができて楽しめればいいと思えた。
 
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話しかける勇気を得たこと。
事前準備は大切
人に話しかけることへの抵抗が少なくなった。
パッションで伝わる。
積極性が高まったというのがいちばんだとおもう。道すがらの人に話しかけるなどは以前の自分では考えられないと思う。
どの方向に行くかによって同じシドニーでも少しずつ、あるいは大きな変化が住宅などにあって面白く、学びになった。
自分の意見をちょっと言えるようになった。
知らない人と話すハードルが大きく下がった。
積極性が身についた。人間としてここまで成長できるとは思っていなかった。感無量である。
積極的にコミュニケーションをとることが重要だということがわかりました。
勇気を出して一歩進む。
とりあえず話しかけてみようという勇気が持てたこと。
人に声をかけるハードルが下がりました。
人と関わろうとする積極性。
人と話すなど行動をともにしたとき、「ありがとう、楽しかった」と自然に言えるようになりたいと思った。
まだ人に話しかけるのを少し躊躇してしまい現地の人から声をかけてくれないかと思ってしまうので、日本で観光客らしい人を見かけたら自分から声をかけていこうと思った。
時間通りに行動するためにどのように計画を立てたら良いか学んだ。
何事も挑戦することが大切で、そこから感じることや学ぶことはたくさんあるなと思いました。
自己表現が非常に大切だということ。
相手への興味を持って話すことです。
日本人同士の意思疎通方法を否定するべきではなく、オーストラリア式コミュニケーション法と日本式方法の良い面を組み合わせて対面すべき。
班員が自ら話しかけに行って、人と写真を撮ってくる姿を見て、私も負けていられない、積極的に頑張ろう、と思えるようになったこと。普段から面倒なことを避けがちなのだが、その癖をどうにかしようと思えた。
日本で生活するだけでは見ることの出来ない景色や体験できないこと、交わらない価値観などを知ることができたこと。これらによって、困った時に人に尋ねることのハードルがとても下がったし、何かを得るには行動を起こすのが最善だと気づくことが出来た。
自分は道を聞く時にあまり親切でない人とも会話をしたがそこでめげずにコミュニケーションから逃げないで様々な人と会話し続けたために成長出来たなと感じた。
一歩踏み出すことで、どれだけ自分が大きく変われるか身をもって実感できた。
少しの思いきりが自分を成長させるということ。
積極的に人に話しかけようとする姿勢。
対日本人でもフレンドリーになった。
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研修全体を通じて、自分にとっていちばん苦労したことは何ですか?

知らない人にきっかけがない状態で話しかけるときの第一声。
英語で人に話しかけに行く時に勇気を出すのが大変だった。
すべてが自分を成長させる材料になったと思う。特に苦労と感じることはなく研修を過ごせた。
 
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会話の聞き取り。
朝が早い。
英語で話すことをみんなが目標にしていて自分との差を感じること。
湯船に浸かれない。
ご飯の味付けが合わなかった。
タイトな時間で行動すること。
話しかけるのになんて話しかければ良いかわからなかった。話しかけても会話がつながらなかった。
全部英語が理解できるわけではないから辛さを感じたり、訛りでよくわからなかったこと。
知らない交通機関に乗ること、お店でのお会計(ツアーにおける1回目)
物価。
アナウンスのリスニングが難しかったです。
シャワー
刺激の強い食べ物ばかりだったこと。乾燥して喉が痛いこと。
QRコ―ドを読み込んで注文するお店で自分のスマホで注文する事が出来なかったこと。
シドニーの交通機関のページが私だけ開かなかったのでフェリーの時間を自分で調べられなかった。
通じるだろうと思っていた英語が通じず、聞き返されたときにショックを受けた。
細かいことだが、トイレの造りが違うのが使い勝手が悪くて苦労した。トイレットペーパーが前後を向いてセットされている意味が本当に分からない。
ガイドさんと2人で話すネタが思い浮かばずなかなか足を踏み出せなかった。勇気が足りなかったこと。
現地の人とのフリートークがなかなか言葉が出てこず、苦労しました。
スラスラと言葉が出てこないこと。
オーストラリアの訛りを理解すること。
満足する夕食を見つけること。
英語をしゃべること。
言語の壁。
相手に自分の英語が正確に伝わること。
グループ活動
自分の探しているものを英語で説明すること。
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あなたにとって今回の研修を一言で表すとしたら?

圧倒的に濃密な1週間。
異文化理解
成長
将来への道筋
大きな意味のある一歩
 
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満足
大満足!
自分の拡張
飛躍
2班最高
充実
はじめの一歩
成長の機会
貴重な一歩
幸せ
研修積極性の強化
人との関わり
試行錯誤
最高
新体験
成長
精神的な成長
ライフチェンジングエクスペリエンス
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主な行程

Day-1 羽田空港集合 深夜便でシドニーへ(翌朝着)
Day-2 シドニーを学ぶウォーキングツアー・現地で活躍する日本人と交流
Day-3 移民と平和の歴史を学ぶ博物館訪問・持ち寄り夕食会
Day-4 現地の大学訪問
Day-5 現地の文化と社会を学ぶ体験アクティビティ
Day-6 グループ別自由行動
Day-7 まとめの会・シドニー空港から帰国
Day-8 羽田空港着・解散

※行程は変更になる場合があります。確定した行程は5月にご案内します。

現地大学訪問
同世代の大学生とフリートーク。共感できることや疑問に思うことを自分の言葉で表現してみましょう。
自由な会話の中に思わぬ発見が隠れているかもしれません。
現地交通機関を使って自力で移動することも、大きなチャレンジになるでしょう。


シドニーで活躍する現地日本人との交流
外国でのコミュニケーションについてお話ししてもらいます。自己実現のために英語がどのような役割を果たしたのか? 将来に向けて自分はどのように、何を目標に進んでいくのか?
など、人生の先輩のとしての実体験も語ってもらいます。

グループ別行動
グループでシドニーの街を堪能しつつ、それぞれの目標に向けてのチャレンジを行います。
みんなで積極性・主体性・計画性を出し合えば、目標達成できるはず!

講座年間スケジュール

前期講座(全

11

 回)

4月

4月、学部を越えたクラスメイトとご対面。簡単な英語で緊張をほぐすことから始めます。最初は1分も会話が続かなかった受講生も、徐々に英語で自己表現することに慣れていきます。圧倒的なOutput に加え、オリジナル教材を使った読み方・聞き方のコツも学びます。

講師クラス   6回

リーダークラス 5回

1コマ90分
計11回

講① 自己紹介での握手の仕方、相手との距離感についての知識と体験 等
リ① 自己紹介の仕方、会話の展開方法を学ぶ 等
講② 実践を通して読み方のコツ、聞き方のコツを学ぶ 等
リ② 英語独特の音のつながりやリズムなどの習得 等
講③ 英語が持つイントネーション、リズム、アクセントを学び実践する 等
リ③ 会話の実践、会話の始め方、終わらせ方を練習する 等
講④ 相手の目を見て対話する習慣とその重要性についての知識と実践 等
リ④ 会話の実践、会話の始め方、終わらせ方を練習する 等
講⑤ 英語圏で求められる挨拶について、知識と体験 等
リ⑤ 会話の実践、会話の始め方、終わらせ方を練習する 等
講⑥ 自分について考え、英語で表現する機会を持つ 等

※上記とは別に開講オリエンテーションを実施します。またツアーのオリエンテーションを別日に行う場合があります。

※講座は豊中キャンパスにて毎週水曜日もしくは木曜日18:30~20:00を予定しています。詳しくはお申込み後4月上旬までにご案内します。




シドニー(8

 間)



日程:2025年9月9日(火)~21日(土)の間の8日間
※5月に確定予定

8日間の異文化体験ツアー。講座で学んできた知識・スキルをシドニーで実践します。伝わる経験・伝わらない経験をたくさん積むことで、新たな気づき・発見を得ることができます。


講座の中で学んできた英語コミュニケーションを最大限に発揮! 実際に使ってみることで成長実感や、これからの学習に向けた気づきを見つけます。


現地の大学を訪問し、海外の大学生と文化や生活について交流します。同世代の生の声を聞いて、世界を広げるチャンスです。

後期講座(全

9

 回)

10

後期の講座はオールイングリッシュ。教室の中はまるで海外のようです。
次の言葉につまったら、英語で「ちょっと待ってね」と言えばいいんだ!
あれ?いつの間にか英語を使いこなせている!たっぷりと英語に触れられる環境の中で、学びは次のステップに向けてどんどん深まります。

講師クラス   5回

リーダークラス 4回

1コマ90分
計9回

後期から講座はALL ENGLISHになります。

講① ハグ・キスを伴う挨拶の仕方の体験 等
リ① 相づち、質問を通じて会話をマネジメントする練習 等
講② 丁寧度・正式度・間柄に応じた表現の違いを学ぶ 等
リ② 聞きながらノートをとり、リスニングで要点を掴む練習 等
講③ 留学先のディスカッションなどで有効なClassroom English 等
リ③ リズム・イントネーションの感覚を掴む練習 等
講④ 聞こえた言葉をつないで全体の内容を理解する練習 等
リ④ 会話の継続・話題の転換で会話をマネジメントする練習 等
講⑤ Speechの内容を考えるヒント・講座のまとめ 等
11
12

先輩受講生に聞きました。

講座の感想や成長できた点は?

  • 最初はとても緊張したけれどだんだん慣れて、自信のないことにも積極的に挑戦できるようになりました。
  • 下手でも英語を話してみようと思うようになりました。
  • 自分の語彙の範囲内でなるべくシンプルに、理解できる英語を話せるようになりました。
  • 会話を長く続けられるようになりました。自分の想いを英語で伝える力がつきました。
  • I see やAwesome など実用的な英語は高校では習えなかったので習えてよかったです。
  • 英語の会話を次々に考えることができるようになりました。英語でスピーチするのも初めてできました!
   
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