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ブックコレクション ~ 教員 VS 学生【書評対決】~

2019年12月の書評対決は、引き分けでした!


廣野哲朗先生のおすすめ本の中では『なぜ疑似科学が社会を動かすのか』が、 大阪大学レゴ部のおすすめ本の中では『人を動かす』が好評でした。
学生陣が1歩リードを現状維持のまま勝ち抜けるか、教員陣の巻き返しは起こるのか!こうご期待!

12月の書評対決は…

▼ 2019年12月の担当教員 ▼
廣野 哲朗 先生
廣野 哲朗先生プロフィール
理学研究科宇宙地球科学専攻 准教授
2001年に東京工業大学大学院理工学研究科修了(博士(理学))
Sustainabilityにおけるグローバルな諸問題への取り組みの一環として、主に活断層・地震・防災の研究。共通教育の基盤教養科目では、「宇宙地球科学の考え方 -奇跡の惑星 地球-」を担当。趣味として、昼休みに理学部前コートでよくテニスをしています。

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▼ 2019年12月の担当学生団体 ▼
大阪大学レゴ部

「レゴ®で遊んだ」という経験、皆さんも一度はあるのではないでしょうか。レゴ®はデンマーク発祥のブロック玩具で、現在も尚世界で愛され続けています。そしてそのレゴ®を用いて作品制作・展示やワークショップ運営を行っているのが私たち阪大レゴ部です。レゴ®は「玩具」の範疇を大きく超え、今や人と人とをつなぐ架け橋的な存在となっています。レゴ®をベースとした社会貢献が、私たちの目指すところです。

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